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KOU
TSUCHIYA
1969年京都出身。
幼少の頃より独学で作曲、ギターを学ぶ。高校卒業後、本格的に音楽活動を始め、ロック・ジャズ・ラテン等様々なグループに参加、
ライブを行う傍ら、作/編曲家としてCM等の音楽制作やスタジオワークに携わる。
2000年、レーベル‘CURRENT’(F.R.Drecord)よりアルバム「Sow Seed(s)」でソロデビュー。
同レーベルコンピレーション「COMPOSITIONS 1」に参加。
読売TVドラマ「永遠の仔」(音楽 半野喜弘、テーマ曲 坂本龍一)でテーマ曲のソロギターアレンジ等を手掛け、
同サウンドトラックにギター、作/編曲で参加。半野氏のソロアルバムにも参加する。
又、「Sow Seed(s)」がEco Music TV (Sky Perfect TV)でオンエアされるほか同局の音楽と映像によるコラボレーション番組「a
rest」に楽曲を提供。斎門富士男氏をはじめ気鋭の映像作家達と作品を制作する。
それ以外にも、音楽、朗読 (詩)、映像によるコンサートを自らプロデュースするなど他分野のアーティストとのコラボレーションも積極的に行う。その他にギタリストとして元ピチカートファイヴの野宮真貴氏や須永辰緒氏、
instant cafe records等、多数のアルバムやライブに参加、共演する。
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